人間の皮膚や骨、髪の毛、爪、歯に含まれるシリカ

人間の皮膚や骨、髪の毛、爪、歯に含まれるシリカ

シリカはケイ素とも呼ばれ、岩石や土などを構成する元素のことです。人間の皮膚や骨、髪の毛、爪、歯など様々なところに含まれています。アンチエイジングミネラルとして海外でも注目されています。

 

髪のツヤ

 

シリカの働き

 

コラーゲンの再生を促し、肌に潤いとハリを与えます。髪のツヤをだし、丈夫にします。シリカを取り始めたら髪の厚みが増えたというドイツの研究結果もあります。また、爪を丈夫にしたり、歯のエナメル質を強くし虫歯を予防します。体内のシリカが多い人は骨密度も高いという研究結果もあり、シリカは骨粗しょう症の予防も期待されています。

 

こんな大切な働きを持つシリカですが、人の体内では作ることができません。また、年を取るとともに体内のシリカ量は減っていき、40歳では約半分になってしまいます。ですので毎日取り入れることが必要です。

 

シリカの必要量

 

成人一人当たりのシリカの必要摂取量は9mgとされています。しかしながら、毎日の生活で10〜40mg程度が使われているとも言われていまので、どうしても不足しがちな人が多いかもしれません。

 

シリカは何に含まれているか

 

穀物の胚芽、野菜や果物の皮の部分に多く含まれています。食事をかなり工夫しないと摂取しくいかもしれません。その場合は、シリカが溶け出したミネラルウォーターを利用することができます。シリカを摂ることを目的とした「シリカ水」だと、1リットルで90mg以上含まれていますから、摂取しやすいですね。

 

シリカは火山岩層の中に含まれるので、日本では九州の天然水に多く含まれているそうです。

 

ただ人によっては飲みすぎるとお腹が下りやすくなったりということもありますので、胃腸の弱い人は飲みすぎには注意しましょう。

 

世界の長寿村の水を調べたところ、シリカが多く含まれている場所が多かったそうです。美容だけでなく健康にも欠かせないものだということですね。健康で若々しくあるために、シリカをうまく摂りたいものです。

 

また、メルラインでのニキビケアも行っていきたいですね。